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	<title>院長日記</title>
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	<description>ペットと飼い主様の信頼関係を大切にしています</description>
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		<title>犬・猫の認知症について</title>
		<link>https://www.fukuroi-ah.com/blog/303</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[root]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 06 Apr 2026 04:23:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[院長日記]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>以下の文章は、以前、私（院長二見）が動物の認知症について、犬猫用の認知症サプリメント「ガードワン」の製造販売を行っている＜株式会社グロービア＞の担当の方と対談した内容の一部抜粋です。 犬猫の認知症について、その現実を多く [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>以下の文章は、以前、私（院長二見）が動物の認知症について、犬猫用の認知症サプリメント「ガードワン」の製造販売を行っている＜株式会社グロービア＞の担当の方と対談した内容の一部抜粋です。<br>
犬猫の認知症について、その現実を多くの方に知っていただきたく、掲載いたしました。</p>
<p>&nbsp;</p>


<p>＜グロービア＞<br>
高齢犬猫を飼っている飼い主様へのメッセージをお願いします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＜二見＞<br>
&emsp;まず第一に、「<span style="color:red;">犬や猫も認知症になります</span>」ということお伝えしたいです。そもそも、<span style="color:red;">犬や猫も認知症になることを知らない方がとても多いです</span>。<br><br>
ですが、それは当然のことだと思います。認知症になった犬は散歩にも行けず、家の中や庭だけで過ごすようになることが多くなり、重度の認知症になった犬が散歩している姿を見ることなんてほとんどありませんし、猫はそもそも室内飼いが多いため、認知症の猫を見ることはほとんどないからです。結果的に、犬猫の認知症を知る機会がなく、知っているのはそれを経験したことのあるその飼い主さん家族だけということになります。ですので、「犬や猫も認知症になります」、という正しい知識を知っていただきたいのです。<br><br>
&emsp;なぜそれを多くの方に知っていただきたいのかというと、犬や猫を飼っている人にとって認知症は決して他人事ではなく、そうなってしまった時の大変さは想像を絶するからです。認知症の症状がひどくなってからの改善はとても難しいため、なるべくひどくならないようにすること、ひどくなるまでの期間を延ばすことがとても大切です。犬や猫も認知症になるということを前もって知ってもらったうえで、<span style="color:red;">万が一飼っている犬や猫に認知症のような症状が見られた場合は、少しでも進行を遅らせるために、なるべく早くかかりつけ動物病院の先生に相談して下さい</span>。これが二番目にお伝えしたいことです。<br><br>
&emsp;そして最後にお伝えしたいことは、<span style="color:red;">「１人または家族だけで、極限まで介護を頑張りすぎないでください」</span>ということです。認知症の進行を完全に抑えることは難しいため、夜鳴きがひどくなり、飼い主さん家族も眠れず、やっと寝てくれたと思ったらまた動き出して排便してうんちまみれ。犬・猫を洗い、部屋をきれいにしていたら朝になっていた。そしてそのまま寝不足で仕事に行く。これが1日だけ、1週間だけ、という終わりの見える期間であれば頑張れますが、終わりがなく今後ずっと続くとなってくると、必ず体力的にも精神的にも余裕がなくなってきます。そうなると、あんなにも大切に飼っていた犬・猫に対して、憎しみの感情が芽生えてきてしまいます。大好きだという感情と憎しみの感情の板挟みになってしまい、とても悲しい結果を招いてしまうことがあります。<br>だから、そうならないための対策や、もしそうなってしまったときの対策と心構えを前もって考えていて欲しいのです。人は無限には頑張れないのです。もし万が一自分の飼い犬・猫が認知症になってしまい、その介護に疲れ果ててしまったら、絶対に休む時間を作って欲しい、<span style="color:red;">「頑張りすぎないで」</span>と言いたいです。当院ではそのような状況に陥ってしまった飼い主さんに、その動物の入院をすすめて、「とにかく休んで、リフレッシュして、またお世話をするための力を蓄える時間を作って欲しい」ということを数回提案したことがあります。近くに住んでいる親族がいるようであれば、できれば自分の飼い犬・猫が高齢になってくる前に、もし飼い犬・猫が認知症になってしまい、介護に疲れを感じ始めたら、リフレッシュタイムを設けるため預かってくれないか、というような相談をしておくことは大切だと思います。あるいは、そのような状態でも預かってくれるペットホテルを探しておくのもいいでしょう。何度も言いますが、飼い主自身が極限の状態にならないようにすることは、とても大切なことです。できれば最期の時まで、これまで通りの家族のままでいて欲しいと願っています。<br>最期を迎えた時に、その犬・猫には「よく頑張ったね」そして自分自身にも「よく頑張ったね」って言えるような、そんな最期であってほしいと思うのです。</p>The post <a href="https://www.fukuroi-ah.com/blog/303">犬・猫の認知症について</a> first appeared on <a href="https://www.fukuroi-ah.com">袋井動物病院</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【最重要】犬・猫及びヒトに対して致死率の非常に高いウイルス感染症が身近に迫っています</title>
		<link>https://www.fukuroi-ah.com/blog/297</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[root]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 06 Apr 2026 04:16:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[院長日記]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>最近、ニュースで話題に取り上げられているSFTS（重症熱性血小板減少症候群）をご存知でしょうか？ SFTSはマダニに咬まれることで感染する非常に危険な感染症で、犬や猫だけではなく、ヒトにも感染し、極めて高い致死率を持って [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>最近、ニュースで話題に取り上げられている<span style="color:red;">SFTS（重症熱性血小板減少症候群）</span>をご存知でしょうか？<br>
SFTSは<span style="text-decoration:underline double red;">マダニに咬まれることで感染する</span>非常に危険な感染症で、犬や猫だけではなく、ヒトにも感染し、極めて高い致死率を持っています。</p>

<p>ヒトにはマダニからだけではなく、<span style="text-decoration:underline double red;">感染した犬・猫・ヒトの体液（血液・唾液・糞尿など）からも感染することがわかっています。</span><br>
当院でもSFTSウイルスに感染した猫がこれまでに<span style="color:red;">４例確認されており</span>、そのうち３例が外で具合が悪そうに倒れていたノラ猫で、１例が室内と室外を自由に出入りする飼い猫でした。（猫の方が圧倒的に感染しやすい）</p>

<p>もし道端で具合の悪そうな猫を発見した際は、助けてあげたい気持ちを抑えながら、簡単に保護しないようにしてください。<br>
猫の命ももちろん大切ですが、やはりヒトの命には代えられません。<br>
ご自身だけでなくご家族や周りの方々にも危険が及ぶ可能性があるため、もし保護される際はしっかりと考えたうえで、行動していただければと思います。</p>

<p style="color:red; font-weight:bold;">
＊もしマダニ予防を行っていない外に出る猫の調子が悪く、受診を希望される場合は、必ず来院前にお電話ください。
</p>
<p><strong>＜犬・猫のマダニ対策＞</strong></p>
<ol class="number">
<li>犬・猫ともにマダニの予防薬を使用する。</li>
<li>猫はできるだけ外に出さないようする。（猫の方が感染しやすいため）</li>
<li>犬は散歩から帰った後、玄関に入る前に外でブラッシングをする。（マダニは体に付着してから吸血し始めるまでに時間がかかるため、ブラッシングで落とせる場合がある）</li>
</ol>
<div class="row">
<figure>
<img decoding="async" src="/wp-content/uploads/20260406_001.jpg" alt="ネコやイヌからうつる感染症SFTS" class="">
</figure>
</div>

<style>
ol.number li{
list-style-type: decimal;
}
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			</item>
		<item>
		<title>血管シーリングシステム</title>
		<link>https://www.fukuroi-ah.com/blog/200</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[root]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 25 Feb 2020 16:38:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[院長日記]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>血管シーリングシステムとは、特殊な器具で血管を挟むことによって血管を変性させ、止血するための機械です。 電気メスよりもはるかに太い血管の止血が可能であり、通常糸で縛らなければならない太さの血管でも止血を行うことができるた [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>血管シーリングシステムとは、特殊な器具で血管を挟むことによって血管を変性させ、止血するための機械です。</p>
<p>電気メスよりもはるかに太い血管の止血が可能であり、通常糸で縛らなければならない太さの血管でも止血を行うことができるため、手術の時間を大幅に短縮することができます。</p>
<p>さらに、糸を使わなくともよいということは、近年手術の後に問題になることのある「縫合糸反応性結節性脂肪識炎」という、糸に対するアレルギー反応の発生頻度を大幅に減らすことが出来ます。</p>
<p>当院では、できるだけ手術の時間を短くすることで動物の体の負担を軽くし、さらに術後の後遺症を少なくできるよう、この血管シーリングシステムを導入いたしました。</p>
<p>癌などの難しい手術だけではなく、去勢・避妊手術にもこの機械を用いております。</p>
<p>これからも袋井動物病院は、動物の体に負担の少ない治療法を可能な限り取り入れていきたいと考えております。</p>The post <a href="https://www.fukuroi-ah.com/blog/200">血管シーリングシステム</a> first appeared on <a href="https://www.fukuroi-ah.com">袋井動物病院</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>薬剤耐性菌について</title>
		<link>https://www.fukuroi-ah.com/blog/198</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[root]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 25 Feb 2020 16:37:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[院長日記]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://s10304224000002.nx2.hpms1.jp/?p=198</guid>

					<description><![CDATA[<p>近年、人の医療現場において頻繁に耳にするようになった「薬剤耐性菌」という言葉を御存知でしょうか？ 薬剤耐性とは薬が効かないという意味であり、薬剤耐性菌とは薬（抗生物質）が効かない細菌のことです。 はじめて使う抗生物質はと [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>近年、人の医療現場において頻繁に耳にするようになった「薬剤耐性菌」という言葉を御存知でしょうか？</p>
<p>薬剤耐性とは薬が効かないという意味であり、薬剤耐性菌とは薬（抗生物質）が効かない細菌のことです。</p>
<p>はじめて使う抗生物質はとてもよく効きますが、薬を使い過ぎたり、間違った使い方をしていると、薬が徐々に効かなくなっていきます。</p>
<p>これが薬剤耐性菌の発生です。そこで新しい抗生物質に変更するとそれはよく効きますが、また効かなくなる。</p>
<p>そしてまた新しい抗生物質に変える。</p>
<p>これを繰り返しているうちに、多くの抗生物質が効かなくなってしまった薬剤耐性菌を多剤耐性菌といいます。</p>
<p>この多剤耐性菌に感染すると、治療が容易ではありません。</p>
<p>例え単純な風邪であっても完治させるのがとても難しくなり、難治性の肺炎に進行するなど重症化することがあるのです。</p>
<p>では薬剤耐性菌の発生を起こさせないためにはどうすればよいのかというと、</p>
<ol>
<li>処方された薬を自分の判断で途中でやめず、しっかりと最後まで飲みきること（飼い主）</li>
<li>抗生物質の乱用を行わないようにすること（獣医師）</li>
<li>一般的に効果のある薬を使っても効果が認められない場合は、手当たりしだい抗生剤を使うのではなく、しっかりと効果のある抗生物質を調べてから（薬剤感受性試験を行ってから）、薬を選択するようにすること（獣医師）</li>
</ol>
<p>などがあげられます。</p>
<p>当院では、3の薬剤感受性試験を積極的にすすめており、通常、検体を検査センターに送って調べてもらうことの多いこの検査を院内で行えるように、試薬・機材をそろえております。</p>
<p>そうすることによって、検査結果が出るまでの時間を半分にすることができますので、早急に治療を始めることができますし、それは当然より早く治るということを意味します。</p>
<p>「今」だけではなく「将来」を見据えて、少しでも薬剤耐性菌を減らすことが出来れば、細菌感染症で苦しむ動物を減らすことができます。</p>
<p>そういう訳で、当院の獣医師から「細菌感染を起こしており、詳しく検査した方がいいですね。」という話があった場合には、検査の御協力をお願いいたします。</p>The post <a href="https://www.fukuroi-ah.com/blog/198">薬剤耐性菌について</a> first appeared on <a href="https://www.fukuroi-ah.com">袋井動物病院</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>当院では、猫における鎮静剤を用いた診察・処置を積極的にすすめております</title>
		<link>https://www.fukuroi-ah.com/blog/196</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[root]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 25 Feb 2020 16:37:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[院長日記]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>当然のことながら、人と同じように動物にも性格があります。診察のため来院された際に、犬でも時々ありますが、特に猫では、怖がって怒ってしまい、十分に診察・処 置が行えない場合があります。 そんな時に、猫を無理やり押さえこんで [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>当然のことながら、人と同じように動物にも性格があります。診察のため来院された際に、犬でも時々ありますが、特に猫では、怖がって怒ってしまい、十分に診察・処 置が行えない場合があります。</p>
<p>そんな時に、猫を無理やり押さえこんで診察を進めていくと、大暴れしてしまい、猫も飼い主さんも獣医師・看護師も怪我をしてしまう可能性が高く、怖い印象だけが残ってしまい、今後の診察がさらに難しくなってしまいます。</p>
<p>そういう怖がりな性格の猫の場合には、鎮静剤をうまく使用することによって、恐怖心を最小限にし、安全かつ丁寧な診察・治療を行うことができます。結果的には鎮静剤を打たない場合よりも短時間で診察・処置が終わることがほとんどです。</p>
<p>鎮静剤というと少し抵抗があるかもしれませんが、よほど具合が悪い場合を除いては、かなり安全性は高くなっています。また、鎮静剤から目を覚まさせる注射もあるため、診察・処置が終わってしまえば、すみやかに目を覚まさせることが出来ます。</p>
<p>以上の理由により、当院では積極的に猫の鎮静下における診察・処置を推奨しております。</p>
<p>また、猫は換毛期には毛玉が胃にたまり、嘔吐を繰り返すことが多く、長毛種の猫は毛玉が全身にでき、皮膚病になってしまうこともしばしばです。</p>
<p>このような症状が出てしまった場合、治療として一番効果的なのは毛を短くカットし、皮膚を清潔に保つことです。</p>
<p>ただ、猫のトリミングを行っているペットサロンはほとんどありません。それは猫はバリカンの音と水に濡れるのを非常に嫌うため、トリミングを行うのが難しいためです。</p>
<p>そこで当院では、病院でしか行えない鎮静下での猫のトリミングを行っております。</p>
<p>嫌がって動くことがないので、短時間で安全にかつきれいに仕上げることが出来ます。</p>
<p>御希望の際はお電話ください。</p>The post <a href="https://www.fukuroi-ah.com/blog/196">当院では、猫における鎮静剤を用いた診察・処置を積極的にすすめております</a> first appeared on <a href="https://www.fukuroi-ah.com">袋井動物病院</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>歯周病とその予防</title>
		<link>https://www.fukuroi-ah.com/blog/194</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[root]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 25 Feb 2020 16:36:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[院長日記]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://s10304224000002.nx2.hpms1.jp/?p=194</guid>

					<description><![CDATA[<p>犬や猫が食餌をすると、必ず食べ物のかすが歯の表面に付着します（歯垢）。口の中に嫌気性菌という細菌が多いと、歯垢には直ぐに菌が入り込んで増殖します。その歯垢にカルシウムが沈着して歯石が形成されます。歯石がどんどん増えていく [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>犬や猫が食餌をすると、必ず食べ物のかすが歯の表面に付着します（歯垢）。口の中に嫌気性菌という細菌が多いと、歯垢には直ぐに菌が入り込んで増殖します。その歯垢にカルシウムが沈着して歯石が形成されます。歯石がどんどん増えていくと、歯が歯茎から浮き上がり、細菌感染が歯茎に拡がって歯周病が成立します。</p>
<p>こうなると、強い口臭がするようになりますし、よだれを垂らし、フードを食べづらくなってきます。同時に細菌が血液にも侵入して、全身の感染症を起こしたり、心臓や腎臓・肝臓の機能を低下させたりしてしまう場合さえでてきます。歯周病による症状で最近多いものは、慢性鼻炎によるくしゃみ・鼻水・鼻血と眼の下の腫れの２つです。どちらも歯石による歯の根元への細菌感染が原因で起こるものです<span>(</span>犬種的には<span>M.</span>ダックスフンドが多い<span>)</span>。</p>
<p>動物の寿命が延びてきている今日では、歯石による歯周病は決して侮ってはいけない病気の１つなのです。</p>
<p>歯石は一度付着してしまうとなかなか取れないので、歯周ポケットからきれいにするには、麻酔をかけて超音波で削り取るしかありません。</p>
<p>この歯石を削り取る作業にも実は問題があります。削り取ることによって、人間よりはるかに薄いエナメル質が剥がれてしまい、さらに歯石がつきやすくなってしまうのです。そうすると、麻酔を何度もかけることになり、動物にとっては大きな負担になります。</p>
<p>ではどのようにして歯石を予防すればよいのか？</p>
<p>最も効果的な方法は、間違いなく歯磨きです。これ以上のものは決してありません。</p>
<p>できることなら全ての飼い主さんに歯磨きを頑張っていただきたいのですが、犬は歯磨きを嫌がることが多いため、慣れるには地道な努力が必要です。</p>
<p>もしなかなか歯磨きが難しい場合には、歯石が付きにくくなるという製品がいくつかあります。</p>
<p>おやつ代わりに与えるガムタイプ、フードにふりかけるふりかけタイプ、飲み水に混ぜる液体タイプ、舐めるだけの歯磨き粉タイプなど、それぞれに数種類ずつあります。</p>
<p>どれもある程度の効果はありますが、絶対に歯石が付かないというものではありませんので、注意してくださいね。</p>
<p>詳しくはスタッフまでお尋ねください。</p>The post <a href="https://www.fukuroi-ah.com/blog/194">歯周病とその予防</a> first appeared on <a href="https://www.fukuroi-ah.com">袋井動物病院</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>熱中症について、短頭種(シーズー、パグ、ボストンテリア、フレンチブルドックなど)の方は必読</title>
		<link>https://www.fukuroi-ah.com/blog/192</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[root]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 25 Feb 2020 16:35:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[院長日記]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>熱中症とは、体温が上昇したまま下がらなくなり、体の機能を正常に維持できなくなる状態です。重度になると、命の危険があるとても怖い病気です。 犬は暑さがとても苦手です。人と違って全身から汗をかくことができず、かわりに口を開け [&#8230;]</p>
The post <a href="https://www.fukuroi-ah.com/blog/192">熱中症について、短頭種(シーズー、パグ、ボストンテリア、フレンチブルドックなど)の方は必読</a> first appeared on <a href="https://www.fukuroi-ah.com">袋井動物病院</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>熱中症とは、体温が上昇したまま下がらなくなり、体の機能を正常に維持できなくなる状態です。重度になると、命の危険があるとても怖い病気です。</p>
<p>犬は暑さがとても苦手です。人と違って全身から汗をかくことができず、かわりに口を開けてハアハアしたり、体をペタンと床につけることで体温を下げます。</p>
<p>特にシーズー、パグなどの短頭種や、寒い国に住んでいたハスキーなどの長毛の犬種は注意が必要です。</p>
<p>熱中症の症状としては、激しくあえぐような呼吸をして大量のよだれをだします。</p>
<p>重症になると、チアノーゼを起こして舌や口粘膜が青紫になることもあります。</p>
<p>そのまま放置すると、けいれんを起こすことさえあります。</p>
<p>さらに重症になると、意識が薄れるなどのショック症状を引き起こし、死に至ります。</p>
<p>もしも熱中症になってしまったら、対処法としては、まず犬の体温を下げる事が一番大事です。</p>
<p>風通しのよい涼しい場所に移し、犬の体に水をかけたり、濡らした冷たいタオルを体に巻くなど、とにかく体温を下げましょう。</p>
<p>もし水を飲めるようだったら冷たい水を飲ませて下さい。</p>
<p>落ち着いても安心はできません。熱をぶり返すことがあったり、高体温により脳や内臓にダメージを受けている場合など、さまざまな後遺症がでる可能性があります。</p>
<p>応急処置を行うとともに動物病院に連絡を取りましょう。</p>
<p>熱中症の予防として、冷たい水を飲ませたり、氷を食べさせたりすることも良いでしょう。</p>
<p>また、散歩は日中を避け、早朝あるいは陽がかなり落ちて涼しくなった時間帯に行くようにしましょう。</p>
<p>人間と同じで、直射日光は避けて下さい。</p>
<p>外で飼っている場合は、木陰や日よけなど暑さがしのげる場所を作ってあげましょう。</p>
<p>室内で飼っていても安心はできません。日当たりの良い部屋で閉めきっているとかなりの高温になります。</p>
<p>夏場、買い物の時に短時間でも車の中に犬を置いていくなど、とんでもないことです。</p>The post <a href="https://www.fukuroi-ah.com/blog/192">熱中症について、短頭種(シーズー、パグ、ボストンテリア、フレンチブルドックなど)の方は必読</a> first appeared on <a href="https://www.fukuroi-ah.com">袋井動物病院</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>入院について</title>
		<link>https://www.fukuroi-ah.com/blog/189</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[root]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 25 Feb 2020 16:34:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[院長日記]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://s10304224000002.nx2.hpms1.jp/?p=189</guid>

					<description><![CDATA[<p>動物を入院させることについて考える時に、「どんな場合であっても入院は絶対にさせるべきではない」とか、ちょっとした症状でも「すぐに入院させて治療して欲しい」と言われる方がいます。 どちらも少し極端な考え方なので、どういう時 [&#8230;]</p>
The post <a href="https://www.fukuroi-ah.com/blog/189">入院について</a> first appeared on <a href="https://www.fukuroi-ah.com">袋井動物病院</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>動物を入院させることについて考える時に、「どんな場合であっても入院は絶対にさせるべきではない」とか、ちょっとした症状でも「すぐに入院させて治療して欲しい」と言われる方がいます。</p>
<p>どちらも少し極端な考え方なので、どういう時に入院させるべきなのかということに対する当院の考え方を少し話したいと思います。</p>
<p>基本的な考え方として、当然のごとく入院には利点と欠点があるため、入院における利点がその欠点を上回ると判断した場合に限り、入院による治療を行うべきだと考えています。</p>
<p>例えば、通院では不可能な治療（<span>ICU</span>、<span>24</span>時間の持続点滴、困難な手術の後の処置　など）を行わなければならない場合や、動いてはいけないような安静が求められる場合には入院が必要ですが、一般的な去勢手術や避妊手術の後は、術後状態が悪くなければ、特別な処置は必要ないため、入院はしなくてもよいでしょう。</p>
<p>また、仕事の都合や家庭の事情で通院が不可能であり、治療が行えないという場合には、入院の方がよいかもしれません。</p>
<p>気になるのは費用のことですが、<span>1</span>日当たりの費用は通院よりも入院の方が当然高くなります。</p>
<p>しかし、入院の方が通院よりも早く治って、結果的には安くすむ場合もありますので、どちらの方が高いか安いかというのは、時と場合によって異なってきます。</p>
<p>全ての病気において入院した方が早く良くなるなんてことはありません。</p>
<p>入院することによって、かえってストレスで調子が悪くなってしまう場合もあるでしょうし、逆に入院でなければ治療が難しい場合もあります。</p>
<p>動物の状態や性格、飼い主の考え方や料金などを総合的に考慮した上で、入院させることが最善かどうかを判断すべきなのです。</p>The post <a href="https://www.fukuroi-ah.com/blog/189">入院について</a> first appeared on <a href="https://www.fukuroi-ah.com">袋井動物病院</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>ステロイド剤</title>
		<link>https://www.fukuroi-ah.com/blog/187</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[root]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 25 Feb 2020 16:33:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[院長日記]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>私達獣医師が処方する薬の中で、最も重要であるにもかかわらず、同時に最も誤解されている一群の薬が、いわゆるステロイド剤です。 炎症を取ったり、アレルギーに拮抗したりするのがその主な薬効ですが、犬や猫に対する効き目は本当に抜 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>私達獣医師が処方する薬の中で、最も重要であるにもかかわらず、同時に最も誤解されている一群の薬が、いわゆるステロイド剤です。</p>
<p>炎症を取ったり、アレルギーに拮抗したりするのがその主な薬効ですが、犬や猫に対する効き目は本当に抜群のものがあります。</p>
<p>実は、人間の医療においても、その効力は周知の事実なのですが、御承知のとおり、何しろ副作用が強いために、どうしても使わなくてはならない症例以外日常的に使われる事はありません。</p>
<p>そんなわけで、ステロイド剤と同じくらいの効き目があり、しかも副作用の少ない非ステロイド系消炎剤、坑ヒスタミン剤の開発が盛んに行われるようになり、現在も続いています。</p>
<p>私達の世界でも、人間の医療の真似をして、そのような薬剤が多数試みられていますが、やはり、効き目という点ではイマイチ、イマニ、イマサンの感は免れていません。</p>
<p>要は、副作用ですよね。本当に、人間の場合同様、犬・猫でもステロイドはそんなに怖い薬なのでしょうか？</p>
<p>答えを先に言ってしまいましょう。否です。使い方さえ誤らなければ、ステロイドは神の薬であって、決して悪魔の薬ではありません。よほど長期にわたって連用しない限り、人間のように、『ムーン・フェイス（顔がまんまるになる）』になったり、胃潰瘍になったり、極端な免疫不全になったりする事もありませんし、ステロイドがなければよい状態が保てなくなる、いわゆる『薬剤依存』になる事もありません。</p>
<p>せいぜい、水を多く飲んだり、食欲が昂進したりする程度です。</p>
<p>くどいようですが、私は４０年間この仕事をしています。</p>
<p>その間、ステロイドを使用した症例はそれこそ、天文学的数字になります。</p>
<p>その中で、あきらかにステロイドの副作用で死亡した症例はたった２例しかありません。</p>
<p>２例とも１０歳くらいから、しつこい口内炎を起こして食欲がなくなった例で、あらゆる薬剤に反応せず、唯一ステロイドにのみ反応して食べられるようになる、大変やっかいな症例でした。</p>
<p>この２例は何れも１５歳で化膿性膵臓炎（ステロイドの副作用と思われます）を起こして死亡しましたが、最後まで十分な食欲があり、飼い主さんも大いに満足していました。</p>
<p>要するに、この程度なのです。 少し前のテレビで、もっともらしい顔をした医者がペットが媒介する人間の病気について述べたあとで、あたかも、ペットは人間の健康にとって有害である、と思わせてしまうような発言をしていましたが（この問題については、また稿を改めて述べます）、ステロイド有害説もこれと同じで、ささやかなマイナス面を捉えて、その他の圧倒的に大きなよい部分を殺してしまう愚を犯している、といってよいでしょう。</p>
<p>特に近代獣医学は、人間の医学の物まねから発達してきた部分が多すぎたために、このような、非現実的なミスを容認してしまった訳ですね。</p>
<p>ステロイドを処方されている犬・猫の飼い主さん、ご心配なく。決して危うい使い方はしませんから、安心してくださいね。実は、詳しくあげていけばきりがないのですが、また後日。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>前院長日記より抜粋</p>The post <a href="https://www.fukuroi-ah.com/blog/187">ステロイド剤</a> first appeared on <a href="https://www.fukuroi-ah.com">袋井動物病院</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>院長日記をはじめました。</title>
		<link>https://www.fukuroi-ah.com/blog/185</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[root]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 24 Dec 2019 16:32:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[院長日記]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://s10304224000002.nx2.hpms1.jp/?p=185</guid>

					<description><![CDATA[<p>ホームページのリニューアルにあたりまして、院長日記をはじめました。 当ページでは病院の情報や日々のできごとなどを発信してまいります。 随時更新してまいりますので、是非よろしくお願いいたします。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>ホームページのリニューアルにあたりまして、院長日記をはじめました。</p>
<p>当ページでは病院の情報や日々のできごとなどを発信してまいります。</p>
<p>随時更新してまいりますので、是非よろしくお願いいたします。</p>The post <a href="https://www.fukuroi-ah.com/blog/185">院長日記をはじめました。</a> first appeared on <a href="https://www.fukuroi-ah.com">袋井動物病院</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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